みなさんこんにちは。現役中学校教員のよすけです。
Apple製品をお得に買う方法はない?
先生なら「常時」お得に買えますよ!そして今なら「さらに」お得です!
Appleの教職員割引制度,さらに新学期学割キャンペーンについて解説します!
教員をやっている自分が,実際に購入した経験をもとに紹介します!
教職員がApple製品を安く買うための2つの方法
常時安く買える「学生・教職員割引」
こちらは,学生(大学生以上)や教職員ならいつでも利用が可能な割引となっています。対象者は以下の通りです(Apple Storeより引用)。
「学生・教職員価格は、大学、高等専門学校、専門学校の学生、これらの学校に進学が決まった生徒、大学受験予備校生、そのご両親、教育機関の教職員の方々などが対象です」
対象商品も多く,整備済製品も対象となります。使わないと損ですよね?デメリットは「1年以内の転売禁止」ということですが,自分が使用することが目的であれば問題ありません。
どのくらい安くなるのか比較してみましょう。
M1MacBook Air
こちらは15,000円の価格差があります。かなり大きいですね!
M2 iPad Pro11インチ Wi-Fiモデル 128GB(最安モデル)
こちらは税込で「8,000円」の違いがあります。ケース購入の足しにできますね!「よし!iPad買おう!でもケースに悩む…」という方はこちらをどうぞ!
キーボード
キーボードも少し割引されています。その他,AirPodsや Smart Folioは安くなっていませんでした。「学生・教職員割引」なので,学校で使いそうなものに限定されているのでしょうか。
1つ注意点は「Apple Store アプリ」からではなく,「ブラウザ」からの購入でないといけないという点です。
Apple Storeのリンクはこちらから!
「新学期を始めよう」キャンペーン
こちらは2023年2月2日〜4月10日の期間中に対象商品を買うと一定額のApple ギフトカードが還元されるというものです。毎年この時期に行われているキャンペーンです。対象者は前述と同様です。
対象商品とギフトカードの金額は以下の通りです。
対象商品はMacとiPad,整備済製品は対象外となります。
オンラインストアで購入した場合は,メールでギフトカードが送られてくるので,コードを入力して次回以降の買い物で使う形になります。
「新学期を始めようキャンペーンでの購入」はこちらから!
併用は可能?
対象商品であれば併用は可能です!
例えば上記のM1 MacBook Airであれば15,000円の割引とさらに24,000円分のAppleギフトカードがもらえます!これはかなり安い!先生バンザイ!
上2つどちらのリンクからでも,対象商品であれば値引き,ギフトカードの対象になります。しっかり確認してからご購入ください!
証明は必要?
僕自身が購入したときは,「証明は必要ありません」でした。ネットで調べてみると「証明を求められた」なんて記述も目にしますが,どうなんでしょう…。教職員であることを証明って,意外と難しい…?
まとめ
自身の経験から考えても,「教職員がApple製品を安く買う方法」にデメリットは見当たりません。(1年以内の転売禁止や個数制限がありますが,該当することはなさそう)特に面倒な申請等もないですしね!
Apple製品,特にMacとiPadの購入を考えている方は,このお得な時期にぜひ購入しましょう!気分の高まるアイテムを使って仕事をすると,モチベーションも効率もアップしますよ!
悩んでいる方へ,買うなら「今」です!
(悩んだ挙句,キャンペーン終わってから購入経験のある者より)
コメント